我が体組成。

2017/11/18

先週末には体組成計が届いていたので、月曜から早速カラダの管理を始めようと考えていたのだが、愛すべきズボラっぷりを発揮し、放置したままになっていた。昨晩、寝る前になって開封し、今朝一発目の測定を行ってみた。一応、マニュアルにいくつか測定推奨時間帯が記載されているものの、自分にとってどれがベストか分からないので、起床直後で統一してみる事にした。体重計に乗るのは前職の健康診断以来ン年ぶりだから、ちょっとドキドキしたが、布団ミノムシでほとんど寝たきりか座りっぱなしの生活を長らく続けてきた割には、ほとんど体重は変化していなかった。というより、寧ろ以前より痩せていた。これが記念すべき最初のデータ。

BMI : 20.6

体脂肪率 :16.3%

内臓脂肪レベル :6.5

体内年齢 :実年齢-6

この他に、筋肉量、推定骨量、基礎代謝量も同時に測定される。運動ゼロの半ヒキにしては、概ね良好な結果ではないだろうか。体重がやや減ったのは筋肉量が減ったからかも知れない。これらの値がどれだけ正確なのかは分からないので過信はできないが、絶対値より定期的に測定する事で得られる、長期的な変動を把握し、自分のカラダを管理するのに大いに役立ちそうだ。

この度、購入した体組成計はタニタで売れ筋の廉価品だが、大昔に実家で使っていた体重計なんかと比べると、見違える程に洗練されており、シンプルでありながら高機能だ。使い始めに簡単な初期設定を済ませれば、後は乗るだけで電源が入り、「僕」という個人を識別し、瞬時に体組成を測定してくれる。そして、測定が終わると一分程で電源が勝手に切れる。もう少し上位の機種になると、PCやスマホと連動してデータ管理が行えるらしい。スマホを所持していれば、少し奮発してそちらの上位機種にしてみても良かったが、こちらの機種の方がかなり安かったし、身の丈に合っていてとりあえず満足満足。これから定期的に記録していこう。

 

映画鑑賞記

ピート・ドクター,ボブ・ピーターソン監督作「カールじいさんの空飛ぶ家」("Up" : 2009)

妻に先立たれ失意の老夫が、空飛ぶ家で約束の地を目指す冒険の旅の顛末を描く、アドベンチャー・アニメ作品。

1930年代、冒険好きの8歳の少年カール・フレドリクセンにとって、冒険家チャールズ・F・マンツは憬れの存在だった。マンツは、南米のパラダイスの滝と呼ばれる地域に棲息するとされる、巨大な怪鳥の骨格を持ち帰ったものの、識者から偽物だと判定されてしまう。マンツは冒険家としての威信を賭けて、怪鳥を生け捕りして持ち帰るべく、再び南米へと旅立っていった。カールは近所の廃屋に暮らすエリーという少女と出逢う。彼女もまたマンツを慕う冒険マニアで、2人はすぐに意気投合。マンツが向かったパラダイスの滝へ、いつか2人で旅に出かけようと約束する。その後、大人になった2人は結婚し、改装したエリーの家に住まいながら、動物園で子供に風船を売り、慎ましくも幸せな生活を送る。2人は子供を希望していたが、残念ながらそれは叶わなかった。尚も冒険を夢見る2人は、少しずつ貯金をするものの、何かにつけ金が入用となり、その夢さえも叶わず仕舞い。2人はやがて年老いていき、エリーが他界する。エリーに先立たれたカールは、一人寂しくその家で暮らしていたが、近隣の住宅は軒並み買収され、都市開発が進んでいた。カールは些細な諍いから工事関係者に怪我を追わせてしまい、老人養護施設への移住が決まる。しかし、カールはエリーと果たせなかった冒険の夢を実現すべく、大量の風船を括りつけた空飛ぶ家で、南米へと旅立つ。ところが程なくして、空飛ぶ家に自然探検隊の少年ラッセルが乗り合わせていた事が分かる。ラッセルはお年寄りの手助けをする事で貰える勲章欲しさに、カールの家を訪れたのだった。カールはラッセルの同行を渋々認め、老人と少年、2人の南米への珍道中が始まるのだった。

おなじみピクサーの3Dアニメ。好評らしいから、今更ながらに観てみたのだけど、クオリティは素晴らしいの一言に尽きる。ヘリウムガス風船を子供に売るのを生業としていたカールは、妻に先立たれ意気消沈。しかし、2人の夢を実現すべく一念発起、風船で家を空に飛ばして、南米はパラダイスの滝へと一人旅立つ。ところが、そこにラッセルという少年が乗り合わせていて、成り行きのまま同行する事に。南米に到着した2人は、浮いたままの家を引っ張って、滝を目指すのだけど、そこで1羽の巨大な怪鳥と、一匹の喋る犬に出会う。老人、少年、犬、巨鳥の珍妙な組み合わせの即製パーティの出来上がり。カール達は消息を絶っていたマンツに出会うも、マンツは怪鳥の生け捕りに目の色を変え、カールやラッセルをも襲撃すると。カール達はマンツから巨鳥を守るべく奮闘するワケですな。絵柄の割に、大人も十分楽しめるハナシで、カールとラッセルの軽妙なやり取りがなかなか面白かった。それにしても邦題に比べ、原題"Up"のシンプルさ、潔さたるやどうだろう。"Up"では日本ではおそらくヒットは難しいだろうな。アナ雪も原題は"Frozen"とシンプルだったし、コンテクスト文化の違いを思い知らされる。

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